新しい応援スタイル!? ソフトバンクと日本ハムのロボット応援団がコラボ

ソフトバンクのロボット応援団(画像はスクリーンショット)
ソフトバンクのロボット応援団(画像はスクリーンショット)

ホークスの「ロボット応援団」はヒト型ロボット「Pepper」、四足歩行型ロボット「spot」で構成

新型コロナウイルスの感染拡大により、無観客開催で開幕した2020年のプロ野球。有観客が再開され、現在は2万人を上限にファンが球場に足を運べるようになりましたが、各球団は無観客開催時から新しい応援スタイルを提案してきました。その中でも最も注目を集め話題となったのは福岡ソフトバンクホークスの「ロボット応援団」。ヒト型ロボット「Pepper」と四足歩行型ロボット「spot」で構成されています。2日から4日にPayPayドームで行われた日本ハムとの3連戦では「ロボット応援大戦」と題して、日本ハムが札幌ドームで活用するロボット「Future Box Seatβ」とコラボし“応援対決”が実現しました。その様子を公式YouTubeチャンネルで公開中!【映像提供:福岡ソフトバンクホークス】



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